辛いけどやってよかった 母子同室のメリット

2017年3月男の子を出産しました。

出産レポートとか書いてみようかな、なんてふと思いましたが、特に参考にしていただけるような出来事があったわけでもなくいたって普通の出産(もちろん自分にとっては一大事ですが)だったのでやめときました

ただ、出産後次の日から、しんどいながらも母子同室になっていたのですが退院後にそのメリットを多大に感じたのでそこのところを記事にしておきたいと思います。

そもそも母子同室って?

入院中、自分の部屋で一緒に赤ちゃんと過ごすことです。病院によって実施しているかどうかは異なり、母子別室のところも。母子別室では授乳は赤ちゃんの所に自分で訪ねて行きます。

出産する病院を家からの近さ、という1点のみで決定したので母子同室を実施していることに入院の流れの説明を受けている中で知りました。説明時には「ふ~ん、産んですぐかわいい赤ちゃんと一緒にいられるなんてステキ☆」と思いました。そして実際にお世話が始まる直前までそう思っていました。

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母子同室の入院生活を経験して…辛い!!

出産した翌日、新生児室に呼ばれ授乳&おむつ替えなどの基本的なお世話の指導を受けた後、「どうする?今日から早速赤ちゃんを部屋に連れて帰ってみる?」と聞かれました。

怖がっていた陣痛、出産という経験を経て、もう怖いものなんてないぞ~と産後ハイになっていた私は即答で「連れて帰りま~す」と答えたのでした。私が頑張って産んだ赤ちゃんをずっと見ていたい、という気持ちからでした。

ということで出産の翌日から母子同室がスタートしたわけですが、後悔したのはその日の夜。

よくて2時間、だいたい1時間おきくらいに泣くわが子の前で思ったこと…。

連れて帰るのもう少し休んでからにしたらよかった…

産後すぐのお世話を甘く見てはいけない理由

出産で削られた体力、会陰切開の痛み、大量の悪露。万全ではない体調で赤ちゃんのお世話をするということは自分の予想をはるかに上回るしんどさでした。

出産前は「2~3時間おきに起きるということは赤ちゃんが寝ている時に自分も寝れば余裕余裕」なんて妄言をほざいていましたが、よくよく冷静に考えれば子どもが寝たからと言ってすぐ自分も入眠できるわけではなく、寝ている隙間時間で自分のお世話、来客の応対、数々の指導を受けなけらばいけなかったわけです。そこを勘定に入れていなかったので、安易にすぐ同室にしますと返答したことを後悔しました。

よし子ども寝た!寝るぞ!と思っても、助産師さんの指導とか義実家のアポなし訪問とかが入ると当たり前ですが眠れない訳で、自分のペースで生活ができないのは慣れないうちはかなり辛いです。特に私のように妊娠中最後のダラダラできる期間じゃ~と怠惰でマイペースな生活をしていた人程しんどいと思います。

だいたいお世話が1クールにつき、子ども起きる→おむつ替え→授乳→おむつ替え→げっぷ出しというルーチンがおよそ30分。それを思い通りに休息できてないまま一日に何回も行わなければならない。同室になって2日目にはかなり疲弊していました。

それでも母子同室にしていてよかった理由

ぶっつけ本番の育児を退院後はいどうぞ、と言われても慣れているのとそうでないのとでは雲泥の差があります。(私が人一倍どんくさくて要領と物覚えが悪いせいもありますが…)

予後が悪く体力が回復していない人や傷の痛みが強い人もいるとは思いますが、産後に里帰りや周りの人のサポートが受けられない初産の人は、もし体力に余力があれば母子同室にしていた方が後々困らないな~と感じました。

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