母親学級は行ってもいいし行かなくてもいい

私が通院している病院では毎月1回母親学級が催されており、まず妊娠初期~20週に2回。そして妊娠25週~妊娠後期に2回の全4回、それぞれテーマに沿って様々な講習がありました。

先日最後の4回目の母親学級を終えたのですが、振り返って思うこと。それは

別に参加しなくてもなんとかなっただろうな…ということ。

元々人付き合いが空回りしがちな性格で、初対面の人とコミュニケーションを取る時に必要以上に張り切って気づかれする性格だったので、それをたかが4回といえど経験するのは正直苦痛でした。

母親学級に参加しての詳しい感想記事を過去に書いているのですが、

いざ母親学級へ!
母親学級、なんとなく身が引き締まるような責任感ある響き。先日妊娠5か月目で初めて母親学級に参加してきました。 母親学級でしたこと ...
http://daradaralife.net/post-13

この時はまだ妊娠ハイというかまだまだこれから頑張るぞ~とモチベーションが高かったので行ってよかったわ!と断言していますが、実は回を重ねるごとに段々面倒になっていきました

スポンサーリンク

母親学級に行きたくない理由

まず初対面の人とそうそうフレンドリーに話が出来ない。という点につきます。

主催者側は、

「同じ状況にあって悩みを共有できる仲間同士なんだから、はい、隣の人とお話しして~

とか平気で言ってきます

そりゃあ確かに共通の話題、悩みを持っているのである程度は話せるんですが、みんなうっすら思っているのが

「でもどうせ今後この人に会わないしな…」ということ。

頑張って「わたし、○週目の妊婦!よろしくね!」と張り切ったところでそうそう再会することもないので私は参加後にどっと気疲れてしまうことがありました。

かといって素の人見知りテンションで応じるとそれはそれで周囲から浮いている空気読めない人みたいになったりもします。

普通に考えてそこ気にせずに自然体で行って空気読めまいが空回りしようが自分が気にしなければいいんですが、そんな性格してたら母親学級行きたくねえな…なんて気持ちは端から起こってないわけで。

母親学級で得られるもの

私は初産で右も左もわからない状況だったので、情報が得られる場には子どものためにもなるべく参加しようという気概で母親学級に行っていました。かといって妊娠出産の情報を仕入れる手段が他に全くない訳ではなく、普通にたまごクラブ読んだりネットで分からないことを調べたり図書館で育児書を借りたりもしていました。

全4回を終えて思ったこと。それは、

母親学級でしか得られない情報、なんてない

ということです。

母親学級は参加目安の週数があり、その時々でためになる情報を得ることができたのですが、正直妊婦雑誌を読んでおけば事足りることばかり。

ちなみに母親学級での講座内容は

  • 妊娠中の過ごし方
  • 栄養指導
  • おっぱいの手入れ
  • 妊婦・腰痛体操
  • お産に向けての準備
  • 妊娠中の予防歯科の話
  • お産の進み方、呼吸法やリラックス方法

などでした。

母親学級に参加しなくても、正直ありとあらゆる事案について雑誌に全部書いてあるし、それ雑誌で読んだわ!という情報ばかり。

もちろん自分で情報を収集するより、懇切丁寧に出産についてのエキスパートである助産師さんが教えてくれたほうが信頼度は大きいですし、分からないことがあれば聞くこともできるので理解度も違うかもしれません。

だがしかし、苦痛なコミュニケーションを乗り越えてまでいく必要があるかと言えばそうではなく、心と時間に余裕があれば行っておいてまあ損ではないかなというレベルに留まるのではないかなと思いました。

ただ、参加することによって達成感はあります。子どものためにしっかりしよう、頑張ろう、という気持ちを維持しやすくなるのでその点はよかったです。

母親学級に行くべきか、行かざるべきか…ストレスに感じるならば行かなくても大丈夫です。その代り自分で情報収集を頑張れば必要な情報は得ることができます。

得られる知識よりもストレスフリーな方がよっぽど重要な気がするので、よき母親になろうと思い過ぎず、不参加でもなんとかなっただろうな~というお話でした。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA