妊娠中の鉄分摂取にしじみ汁最強説

母親学級や助産師外来の栄養指導で貧血予防のために鉄分の摂取について教わりました。
妊娠中に積極的に摂りたい栄養素のようで、効率の良い摂取の仕方について調べることに。

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何故妊娠中に鉄分が必要なのか?

妊娠中は赤ちゃんへ優先的に鉄分が供給されるので、母体に回される鉄分が不足し、十分な量の鉄分を摂取できなくなって貧血を起こしやすい状態になります。

そのため妊娠初期で1.2倍、中期以降で2.5倍の鉄分を摂るように推奨されています。

鉄分は食品摂取がおすすめ

妊婦さんのための鉄分サプリメントが市販されていますが、「鉄過剰症」を引き起こす可能性があるため、食品からの摂取がおすすめです。

…とは言うものの食品からの栄養素摂取ってなかなか難しいんですよね。よく青汁なんかのCMであるように野菜がこれだけ必要です!籠に山盛り!みたいな。

病院から頂いた冊子の栄養指導のページを参考にして、ズボラゆえの簡単に鉄分な摂れそうな食材を発見しました。

妊娠中の鉄分摂取にしじみ汁最強説

鉄分を多く含む食品

食品名 1回分の目安量 鉄分量(mg)
中玉1個 0.9
さんま 1尾 1.4
あさり むき身10ヶ 1.1
しじみ から付き10ヶ 2.7
ほうれん草 1/3束 2.0

なんとあんな小さいしじみ10ヶで鉄分量2.7mgと他の食材より飛びぬけてました。ほうれん草にも勝ってることにびっくり。

ということで早速しじみを買いに行き、しじみ汁にしました。
砂抜き中↓

しじみの砂抜き方法

  1. 1%の塩水(1000ccの水に小さじ2杯)を用意する。
  2. 貝と貝をこすり合わせるように洗う。
  3.  しじみが重なっていると上のしじみが出した砂を下のしじみが吸ってしまうため、ザルなどにしじみが重ならないように並べる。
  4. しじみを入れたザルを塩水の入ったボールに入れる。
    !重要(※この時しじみを水面すれすれの状態にし、酸欠状態を防ぐ)
  5. 上に新聞紙などをかぶせ暗い場所で、夏は3~4時間、冬は4~5時間置く。

砂抜きしてジップロックに入れて冷凍しておけば、使う時に熱湯にぶち込むだけ。そして何より冷凍すれば旨みと栄養(オルニチン量が何と8倍に!)がアップするので楽だし美味しいしで言うこと無しの神食材

ほうれん草や小松菜などはなかなか天候によって価格が左右されやすく、調理も下茹でが必要だったりと面倒なので、鉄分摂取はしばらくしじみ汁に頼ろうと思います。

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