おすすめ育児漫画 「育児なし日記vs育児され日記」 逢坂みえこ

むかし、買っている犬の気持ちが分かる「バウリンガル」というおもちゃがありました。育児にも赤ちゃんの気持ちが分かる「ベビリンガル」なんてものがあれば便利なのにな〜。

特におっぱいもおむつもクリアしている時のぐずりの理由が分かる、そんなアイテムがあればしかるべき賞を開発者に与えたい

ということで今日は育児エッセイでは珍しい、乳児の気持ちを代弁している漫画をご紹介。

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育児なし日記vs育児され日記 逢坂みえこ

「ひよこクラブ」で大人気の、逢坂みえこ先生の人気コミック『育児なし日記』が単行本になりました!
主人公ハルくんの赤ちゃん目線からのセリフに爆笑したり、この作品を描いている張本人・乳母と呼ばれるかあちゃんの育児風景に思わず「あるある」とうなずいたり、ホロッとさせられたり…元気と笑いをもらえる1冊です★

さて、逢坂みえこ先生の育児なし日記vs育児され日記は、母である逢坂先生の「育児をする側」と息子のハルくんの「育児をされる側」の二つの側面からなる育児エッセイ。

前半は著者の試行錯誤を繰り返す育児体験談。出産では高齢+妊娠中毒症→緊急手術とハプニングに見舞われ、産後も夜泣きに始まり不眠から母乳が枯れたりママ友作りに怯えたり…。様々な育児のあるあるに戸惑うものの、トライ&エラーを繰り返して解決していく様が非常にたくましく、憧れます。

後半は息子のハル君視点で、あの時もしかしたら赤ちゃんはこんな事を思っていたのかもしれない、とある種の擬人化で描かれています。

離乳食で遊ぶ理由、お父さんだと泣いてしまう理由、夜にハイテンションになって寝ない理由…などなど、大人には思いもよらない気持ちを抱えて母に訴えているハル君。

わが子の気持ちを慮ってみる

この漫画を読んでから、泣いている我が子の気持ちを母なりにアテレコしてみたり。夕ご飯作ってる時のギャン泣きはきっと「なんかわからんけど寂しいからかまってくれ!!」かもしれない。おっぱいの時に急に泣くのは「勢い良すぎてむせるんですけど!!」かもしれない。

そうすると、コミュニケーションが取れず一方通行だった育児でしたが、少しだけ余裕を持って子どもと接することができるようになりました。

2人の世界が長い育児だからこそ遊び心と余裕を持って臨みたいものです。

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